(2026/02/19)
マリモ地方創生リート投資法人が、第19期(2025年12月期)決算を発表した。 第19期は、「アルティザ長崎水辺の森」等3物件を取得、投資対象にヘルスケア施設を追加することを決定した。管理費や減価償却費が減少したが、前期の物件売却損益がなくなったことや、商業施設の解約違約金収入の減少により、前期比9.3%減益。減価償却費の16%の利益超過分配を行い、1口当たり分配金は3,206円と前期比13.3%減となった。 期末のポートフォリオは60物件、資産規模(取得額合計)は616億円、有利子負債比率は49.0%。 第20期(2026年6月期)は、「ツクイ・サンフォレスト水戸」を取得。賃貸収入は増加するが、修繕費や減価償却費、支払利息の増加により、前期比8.9%減益を見込む。減価償却費の30%相当の利益超過分配を行い、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は3,189円と前期比0.5%減となる見通し。 第21期(2026年12月期)は、ホテルの変動賃料の減少や、支払利息の増加により、前期予想比3.0%減益を見込む。減価償却費の30%相当の利益超過分配を行い、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は3,111円となる見通し。 今後の運用方針として、今後1年間で50億円(ポートフォリオの8%程度)の物件入替えを行い、物件売却益を活用して年間分配金10%以上の増加を目指す。
| 第19期実績 | 第20期予想 | 前期比 | 第21期予想 | 前期比 | |
| 営業収益 | 2,514百万円 | 2,584百万円 | 2.8% | 2,563百万円 | ▲0.8% |
| 当期利益 | 833百万円 | 759百万円 | ▲8.9% | 736百万円 | ▲3.0% |
| 1口当たり分配金 (利益超過分配金含まない) |
2,961円 | 2,697円 | ▲8.9% | 2,617円 | ▲3.0% |
| 1口当たり利益超過分配金 | 245円 | 492円 | 100.8% | 494円 | 0.4% |
| 1口当たり分配金 (利益超過分配金含む) |
3,206円 | 3,189円 | ▲0.5% | 3,111円 | ▲2.4% |
PR
PR
| 1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
|---|---|---|
| 2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
| 3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
| 4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
| 5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
| 1 | サムティ・レジ | +2.61% |
|---|---|---|
| 2 | 霞ヶ関ホテルリート | +2.30% |
| 3 | ヘルスケア&メディカル | +2.19% |
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。 * 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。 * 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。 * 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。