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3492 MIRARTH不動産投資法人

MIRARTH不動産投資法人が投資口追加発行、ラグゼナ横浜鶴見等7物件を取得、ラヴィータ上野等2物件を売却

(2026/02/13)

MIRARTH不動産投資法人が、投資口の追加発行を行う。公募増資は1年半ぶり。 発行口数は97,541口、オーバーアロットメントによる売出口数は4,877口。これにより発行後の投資口数は11.2%増の1,013,238口となる予定。 調達額は88億円を見込み、併せて発表した物件の取得資金に充当する。 新たに取得する物件は、「ラグゼナ横浜鶴見」等、住宅3物件、オフィス2物件、商業施設1物件、ホテル1物件の計7物件、取得額は計173.89億円。 併せて「ラヴィータ東上野」等2物件を売却する。2物件の売却額は計27.15億円。 物件入替え後のポートフォリオ全体の規模は1,930億円となる。 これらに伴い業績予想を修正。 第16期(2026年2月期)は、1月に取得した「TOSEI HOTEL&SEMINAR幕張」の賃貸収益、上記2物件売却による売却益321百万円(見込)を反映し、10月に公表した業績予想に対し12%増益を見込む。利益の一部を内部留保とし、1口当たり分配金は2,800円と3.7%増となる見通し。有利子負債比率は49.9%を想定。 上記の公募増資及び物件取得が反映される第17期(2026年8月期)は、新規7物件の賃貸収益を反映し、前回予想比14.1%増益を見込む。内部留保の一部を取崩し、投資口数が増加するも、1口当たり分配金は7,000円と変わらない見通し。有利子負債比率は49.7%を想定。 併せて第18期(2027年2月期)業績予想を公表。前期予想比0.6%増益を見込む。内部留保の一部を取崩し、1口当たり分配金は2,700円と前期予想と同額となる見通し。 引き続きスポンサーパイプラインを活用し、公募増資を伴う物件取得によって、中期目標である資産規模3,000億円を目指す。

     
  第16期予想 (修正前) 増減率
営業収益 5,426百万円 5,082百万円 6.8%
当期利益 2,563百万円 2,287百万円 12.1%
分配金総額 2,550百万円 2,459百万円 3.7%
1口当たり分配金 2,800円 2,700円 3.7%
       
  第17期予想 (修正前) 増減率
営業収益 5,706百万円 5,040百万円 13.2%
当期利益 2,537百万円 2,224百万円 14.1%
分配金総額 2,736百万円 2,459百万円 11.3%
1口当たり分配金 2,700円 2,700円 0.0%
       
  第18期予想 (第17期予想) 増減率
営業収益 5,753百万円 5,706百万円 0.8%
当期利益 2,551百万円 2,537百万円 0.6%
分配金総額 2,736百万円 2,736百万円 0.0%
1口当たり分配金 2,700円 2,700円 0.0%

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